確定申告が必要なフリーターと必要ないフリーターの違いを解説します

フリーター

会社員の場合、会社で年末調整をしてくれるので
確定申告は必要ありません。

では、フリーターはどうなんでしょうか?

フリーターの場合、確定申告が必要な人と必要ない人に分かれます。

その違いは何か、詳しく解説しましょう。

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確定申告が必要なフリーターとは

フリーター

まずは、確定申告が必要なフリーターについて説明しますね。

次のいずれかに該当する人は、
確定申告が必要です。

・2ヶ所以上で働いている
・会社が年末調整をしていない

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2ヶ所以上で働いている場合、
「主たる給与」「従たる給与」の2つの区分が出てきます。
従たる給与が20万円を超えると確定申告をしないといけません。

主たる給与は、
年末調整をしてくれている会社からの給与です。

どちらの会社も年末調整をしているなら、
勤務時間が長く、給与が多い方を主たる給与にします。

勤務場所が1ヶ所だけでも、
その会社が年末調整をしてくれていない場合は
確定申告をしないといけません。

会社がちゃんと年末調整をしてくれているのか、
確認してくださいね。

3ヶ所以上で勤務していた場合

フリーター

3ヶ所以上で働いている人もいますよね。
その場合の計算の仕方も、簡単にまとめました。

・主たる給与 A社から25万円
・従たる給与 B社とC社の給与を足して20万円
B社から5万円
C社から15万円

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B社とC社、
それぞれの給与を見ると20万円にならないので、
確定申告は必要ないと勘違いする人もいます。

でも、従たる給与は、
主たる給与以外の収入を合計して金額を出すので
間違わないように注意しましょう。

確定申告をする前に準備をしっかりと

フリーター

確定申告をするとき、事前に準備が必要です。

働いている会社すべてから、
「源泉徴収票」を貰いましょう。

源泉徴収票の発行は会社の義務なので、
確定申告の時期が近くなると会社から渡される場合もあります。

紛失しても再発行してもらえるので、
すぐに会社に相談してください。

会社によっては、
源泉徴収票を発行してもらうのに時間が掛かることもあります。
なので、できるだけ早めに貰うようにしてくださいね。

確定申告は、毎年1月~12月までの1年が対象です。

2019年2月現在に働いていなくても、
2018年の1月~12月に働いていた会社があるなら、
その会社からも源泉徴収票を貰いましょう。

まとめ

フリーター

確定申告は時間が掛かるし、
面倒くさいですよね。

でも、確定申告をすることで払いすぎたお金が戻ってくることもあります。
パソコンを使って確定申告をすることもできるので、
確定申告が必要な人はきちんと確定申告をしましょう。

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