キャラ弁作りをこれから始めたい方、始めて間もない方、こんなお悩みはありませんか?
「パーツ作りが面倒!時間短縮するにはどうしたらいいの?」
「少し慣れてきたけれど、どうも仕上がりがイマイチ。何がいけないの?」
そのお悩み、もしかしたら、今からご説明する道具を使うことで解決できるかも。
キャラ弁は、便利グッズを使うか使わないかで、作業時間も全く違ってきますし、出来映えにも大きく差が出ます。
細かい作業がサクサクはかどる、おすすめの道具を5つご紹介します。
目次
1.爪楊枝はチーズ作業に必須の道具
キャラ弁作りの材料に、スライスチーズは欠かせません。ほぼ毎回、チーズをカットする機会があります。
複雑な形のパーツをチーズから切り出すには、爪楊枝がベスト。
ツンツンとつついて穴を開け、アウトラインを作っておき、穴をつなぐようにして慎重に切り出します。
ごく普通の爪楊枝でOKですので、家にあればそれで構いません。
2.キャラ弁用にストローを準備しておこう
チーズの複雑な形の切り出しには爪楊枝ですが、円形の切り出しには是非ストローを使ってください。
キャラクターには大概「目」があります。
チーズで作ることが一般的な白目部分は、ストローを利用すれば一瞬で完成するんです。
カニカマやハムで作る、丸いほっぺにも、ストローが便利。
フリーハンドで切り出そうとすると必ずいびつになってしまいますから、どんどん活用しましょう。
タピオカ入り飲料などについてくる大サイズ、一般的な紙パック飲料についている中サイズ、ヤクルトなどを飲む際の小サイズ、3つ揃えておけば、ほとんどの場面に対応できます。
3.キャラ弁作りには、普通のハサミよりミニハサミ
今度は海苔のカットを念頭に置いた話です。
普通のハサミを使うと、海苔の細かい切り出し作業は難しいです。
赤ちゃん用の爪切り用ハサミや、鼻毛切りくらいの大きさのミニハサミが便利。
すでに家にある方も、他の用途と兼用するのはちょっと抵抗がありますから、キャラ弁専用にひとつ購入しておくといいですね。
4.海苔パンチは絶対におすすめ
たとえミニハサミを用いたとしても、複雑な形や極小の海苔パーツをハサミで切り出すのは困難な場合もあります。
また、円形の切り出しは、海苔の場合もフリーハンドでは仕上がりがイマイチ。
そんな時に便利なのがパンチです。
1つ100円程度で、種類も豊富。
大きい丸、小さい丸、星形、ハート型など、ひととおり揃えておくと便利ですよ。
また、写真のような特殊型もひとつ持っておくと、ワンプッシュでパンチした中の、必要な部分だけを使用するというような応用もききます。
5.作業がはかどる道具、ピンセット
ピンセットを使うメリットは2つ。
ひとつは、細かいパーツが扱いやすいこと。
切り出したパーツの置き場所を変える時や、ご飯に貼り付けて仕上げる工程で、ピンセットが活躍します。
ピンセットを使わず、海苔などのパーツを直接触っていると、指の方にくっついてきてイライラしてしまったり、指の温度と湿気でシワシワになったりします。
また、食材はすべて、素手で触るより、なるべく道具を使ったほうが衛生的ですね。
いかがでしたでしょうか。
トップに掲載したジェラトーニ弁当は、私がキャラ弁を作り始めたばかりの頃、便利な道具を使わずに作ったものです。
チーズのアウトラインがデコボコですし、黒目もきれいな丸になっていませんね。
大きなハサミで口の形を切り出すのには苦労しました。
今日ご紹介した5アイテムを駆使すれば、時間も短縮でき、見栄えを格段にアップさせることができますよ。
皆様もぜひお試しください。