須磨海浜水族園て、お魚をみれる水槽でお魚が見れる水槽ゾーンや
イルカ、ラッコ、ペンギンなどのアトラクション、ペンギンリクガメなどに
餌やり体験ができるなどできるなど、子供には大人気の施設です。
そのためか、夏休みやGWには、大混雑します。
しかし、子供を連れていくと並んでる間にあきてしまい、
親もイライラししまいがちですよね。
そこで、混雑を避けて、須磨海浜水族園を楽しむ方法をお教えします。
目次
須磨海浜水族園の混雑を避けて10倍楽しむ方法
平日の午後行こう
須磨海浜水族園は、平日は、あまり混雑しないものの、土日は混雑します。
夏休みやGWは、かなり混雑します。
混雑を避けて行くためには、平日の午後がおすすめです。
平日の午前中は、幼稚園や小、中高の学生が見学に来てることが多く、
混雑していることがあるので、平日の午後がねらいめです。
しかし、子供が学生で、平日で行けないよ。と、思ったあなた。
子供の行事の代休に行くのはどうでしよう。
子どもの学校の代休ならば、各学校、バラバラなので混雑を避けることができます。
休日は朝一番か3時ころに行こう
そんなこと言っても、遠くて行事の代休だけでは行けないという方は、
混雑を極力させる方法をお教えします。
朝一番で、行くと混雑は避けられます。
多くの方が11時ごろから始まる、イルカや ラッコなどのアトラクションを目当てに来場します。
その前に入場することによって、混雑を避けられます。
開園時間の9時は、混雑していることが少ないようです。
また、夏休みやGWは、開園時間が延長されているため、3時~6時くらいに行くのが、ベストです。
3時から6時の間は混雑も少なく、GWや夏休みは開園時間も延長しているので、ゆっくり見ることができます。
冬休みや春休みにいこう
夏休みは、混雑するので冬休みや春休みに行くのはどうでしよう?
冬休みは、イルミネーションも、見れてお得かも。
また、めったに見れない、魚やラッコ、イルカの冬眠の様子も知ることができて、勉強になること間違いなし。
但し、12月から翌年の2月までは施設点検のため水曜日が休園日になるため注意が必要です。
お昼はお弁当を持参しよう。
お昼は、レストランが混雑するので、お弁当を持参するか、
再入場できるので、1度外に出て、近くのコンビニや、ファミレスで食事をすることができます。
しかし、アトラクションの時間待ちなどで食べることができ、
時間の節約にもなるので、お弁当を持参しましょう。
朝作るのが面倒な場合は、近くのコンビニでお弁当を持参すれば簡単です。
アトラクションは最低1時間~30分前には、席を確保しましょう
ラッコやイルカのショーを確実に見たいのなら最低30分前には席を確保しましょう。
席を確保している間に、持参したお弁当やお菓子を食べて休憩をとったり、
ショーが終わったあとどこを見に行くかなど、予定を家族で話して決めておくことで、
子供たちが飽きるのを防ぐことができ、楽しくラッコやイルカのショーを見ることができます。
混雑を避ける究極の裏技
アトラクションの最中は、アトラクションに人が流れるため、
ほかのゾーンやレストランがすきます。
その間に、食事をしたり、見学をしたりして楽しむことができます。
まとめ
●平日の午後行こう
●休日は朝一番か3時ころに行こう
●冬休みや春休みに行こう
●お弁当を持参しよう
●アトラクションは、最低30分前に席を確保しよう。
●アトラクションを見なくていい人はアトラクションの時間に水族園を堪能しよう。
いかがでしたか?この情報が、お役にたち須磨海浜水族園を楽しんでいただけることを祈っています。