和歌山の潮干狩り

毎年春先の行楽シーズンになると潮干狩りが人気ですよね。

しかし、最近和歌山ではある事情から
潮干狩りがあまり出来ないってご存知ですか?

でも諦めないでください。

実は和歌山にも潮干狩りの穴場スポットがあるんですよ!


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和歌山の潮干狩り事情

和歌山では、現在多くの潮干狩りが出来るスポットは閉鎖されています。

それには大きく理由が2つあります。

・平成20年頃から大阪湾の貝毒により風評被害が出てしまって来場者が減ったこと
・採りすぎによってアサリの数が減ってしまったこと

調べてみると、確かに現在和歌山で
潮干狩りが出来るところってほぼほぼ無いんです。

2018年にも、場所によっては予定していた
潮干狩りが中止になったケースもありました。

現在はアサリを育てて潮干狩りを再開出来るようにしようという
プロジェクトなどの動きもありますが、今年もまだなんとも言えない状況になっています。


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和歌山県で潮干狩りが出来るところが実はあります!無料で行けるオススメ穴場スポット

和歌山で潮干狩りが出来るところを探してみると、
1箇所だけありました!

「浜の宮ビーチ」(和歌山市)

ここで採れる貝の種類 : アサリ、マテ貝

このビーチは近くにはマリーナシティがあるので、潮干狩り以外にも食事や買い物が出来て便利ですよ。

入浜料 : 無料

駐車場 : 1日 500円
(営業時間 8:00~18:00)

【アクセス】

和歌山県和歌山市毛見

【車で行くなら】阪和自動車道「海南IC」から10分

【電車で行くなら】南海鉄道「和歌山市駅」から城北橋経由の南海バス「マリーナシティ行き」バスに乗り換えて、浜の宮海水浴場前で下車してすぐ!

念のため市役所やホームページで調べてから行くようにしてください。
急に閉鎖になっていることもあるので。

和歌山県の近くで潮干狩りができそうなところもあります。

兵庫県の的形海水浴場

住所:兵庫県姫路市的形町的形1919

料金:大人1300円、小学生以下800円、3歳以下無料

小さなお子さんでも安心して潮干狩りが楽しめるところです。
ハマグリ、アサリ、マテ貝、バカ貝等が採れます。

丸山県民サンビーチ

住所:兵庫県赤穂市尾崎丸山2296-3

料金:無料

遠浅の海が続く無料キャンプ場です。
潮干狩り場ではないので、兵庫県では穴場スポットです。

無料のトイレや駐車場の設備も整っています。


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潮干狩りで貝を採るポイント

潮干狩りには熊手やバケツ、ネットを持って行きましょう!
大体100均で揃うものでOKなんですよ。

アサリの場合

まずは砂浜をじっくり見て「貝の穴」を見つけましょう。

貝は砂の中に潜ってはいますが、実は水管というものを出しているので穴が出来ているんですよ。

次に、穴を見つけたら熊手を使って穴の周辺を5〜10センチほど掘ってみましょう。

アサリは大体かたまって居ることが多いので少し掘ってみてダメだったら次、という感じで根気よく探します。

アサリを採る時は広く浅く掘るのがポイントですよ。

たまに熊手でかきながら探しているとそこを波がさらってくれるのでアサリがコロコロと出てくることもあります。

マテ貝の場合

マテ貝を採るには「クワ」と「さらさらの塩」を必ず準備しましょう。

マテ貝は穴がわかりにくいので出来るだけ先に貝を採っているベテランさんの近くで探すのが一番の近道です。

マテ貝の穴はアサリと違い楕円形の穴と言われますが、素人目には同じように見えてしまうんです。

穴を見つけたら、クワで少し削ってみます。

楕円形の穴だなと思ったら、穴の中に塩を入れます。
先の細い容器などがあると入れやすいですね。

塩を入れて1分前後すると、マテ貝がにょろっと顔を出します。
そこを素早く握ってそのまま引っ張り出しましょう。

コツを掴めば楽しいですよ。

マテ貝の殻は他の貝と違って
壊れやすいので割れないように気をつけてくださいね。

貝は持って帰る前に砂を洗い流し、
アサリは砂抜きしておくと後がラクですよ!

まとめ

さて、いかがだったでしょうか。

和歌山県やその近県で潮干狩りをすることは、中止されている場所が多くあります。
まずはよく調べてから出かけるようにしましょう。

近県では兵庫県がおすすめですよ♪