日本よりはるかに自然地帯の多いニュージーランド。

アウトドアアクティビティも盛んで楽しめること間違いなしですが、気を付けなければならないことは害虫から身を守ることです。

ではニュージーランド留学ではどのような虫に遭遇しやすいのか、筆者の体験談も交えて解説していきます。


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都市部から離れた所に潜む危険な虫

少しだけ街から離れた所にハイキングやバーベキューをしに行く機会もあるかと思います。

そんな時に気を付けなければならないのは、” Sandfly” という虫です。

日本で言うブヨの仲間になりますが、ニュージーランドではかなり頻繁に遭遇するでしょう。

私もバーベキューをしているときに刺された経験があります。

蚊に刺された時と全く同じ見た目なので最初は分かりずらいと思います。

しかし翌日になると刺された箇所が信じられない程腫れあがり、非常に痒く痛みさえ感じます。

人によっては刺された部分が色素沈着し、一生残ってしまうということもあるようです。


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都市部にいても虫がいっぱい!安心は禁物

では都市部に住んでいれば虫とは縁がないと思いますか?

実は全くそんなことはないのです。

都市部でよく発生する被害といったら、”ベッドバグ” ”ダニ・ノミ” です。

私は1年半の間に両方の被害に遭いました。

普段生活している家である日突然起こるのです。

原因は外部で衣服などに付着し、知らぬ間に家の中で量産されているというもの。

そして厄介なのが、これらの害虫は洗濯しても死滅しないということです。

業者を呼んで駆除してもらうしか方法はありません。

犬猫などの毛に付着していてそこから広がることも多いようなので、むやみに野良猫や犬などを触らないようにするといいでしょう。


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ニュージーランドには街中にハチが!

ニュージーランドの街中では特に夏になるとハチがそこら中を飛び回っています。

ビルが多く建ち並ぶオークランドでさえ多くのハチが発生します。

彼らは人に向かって飛んでくることもありますが、その時は絶対に追い払おうとしないでください。

むやみにハチを刺激すると刺されます。

ニュージーランドの人たちはそれを知っており、ハチが寄ってきても知らん顔です。笑

刺された時の対処法は?

まずサンドフライやハチに刺された時には、毒素を抜いてあげることが最優先です。

刺された部分から、毒素を抜くツールがあればそれを使い、なければ手を使って押し出してください。

これをすることで後の腫れをかなり抑えることができます。

その後はかゆみ止めなど使って跡が残らないようにしましょう。

ベッドバグやダニ・ノミの場合はとにかくかゆみが長期間続きます。

大体の人が全身にわたって刺されるためしばらくは大変な日々が続くでしょう。

塗り薬の他に、かゆみを抑えるタブレット等も併用すると良いでしょう。

事前に防ぐ方法は?

一番簡単な方法はやはり防虫スプレーを使うことでしょう。

自然の多い地域へ行く際は必ず使うようにしましょう。

あとはできるだけ肌の露出を控えることです。

ベッドバグやダニ・ノミの事前対策は難しいですが、発生しやすい部屋の隅やベッドなどを念入りに掃除機をかけるなどすれば、いざ発生した時の数を多少は減らすことができます。

まとめ

危険な虫から身を守るためには事前の対策を心がけましょう。

また刺された時の対処法を知っておくことで被害を最小に抑えることができます。

害虫対策の準備を万端にしてニュージーランド留学の自然を楽しみましょう!