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http://www.1accent.com/illust-nenga/nengajyou-osyougatu1.html 引用

 

お正月といえば、お正月の飾りとともに、
鏡餅を飾りますよね?
その鏡餅は、いつから飾りいつまで
飾ればいいのでしょうか。
またおいしい食べ方も一緒に紹介します。

鏡餅は、最近プラスチックに入ったものが
手軽に買えるようになりました。
プラスチックケースの中に、個包装になった
小さいお餅が入っているものもあって、
とても便利になりましたよね。
プラケースの中身が大きいサイズの鏡餅
そのまま入っているものも有ります。

昔ながらの家でついた鏡餅やお店でついてもらった鏡餅、
プラスチックに入った大きな鏡餅などは、
開くのにとっても苦労します。。

小さく分ける方法や、食べ方や、
カビの対処法を見て行きましょう

鏡餅の飾る期間はいつからいつまでなの?

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http://www.1accent.com/illust-nenga/syougatu-kadomatu.html 引用

お正月飾りは、大掃除をし終わった、
12月26日ころから飾り始めます。

29日は、9が「苦」に通じるということで
飾ってはいけません。
また、31日は「一夜飾り」といい、
一晩しか飾りをしないと神様に失礼になるということで、
30日までには飾るようにします。

お餅つきも、正月飾りと同じく
「9のつく日」は「苦」に通じるというので避けます。

ですから、飾り付けは、
12月28日、30日にしたほうがいいでしょう

飾っていたお正月飾りは、
1月7日(松の内)まで飾ります。
(地方によって10日、15日のところもあるようです)

松の内とは年神様がいる期間のことです。
ですから、年神様が家にいらっしゃる間は、
飾っておく必要があります。

鏡餅は、1月11日の鏡開きまで
飾るほうが良いとされています

1月11日に下げて、おしるこなどにしていただきます。
こうして鏡餅をいただくことによって、
1年間無病息災でいられる、と言われています。

鏡餅の開き方はどうすればいいの?やってはいけないなやり方とは?

プラスチックケースに入った大きい鏡餅や、
昔ながらの鏡餅は、大きいので、
食べられるサイズにするのはすごく大変なことです。
大切なことは、鏡餅は、刃物で切ってはいけないということ

これは、武士が斬られるということを、
縁起が悪いと嫌っていたから、といわれています。
同じように、割るという言葉も
縁起が良くないと嫌ったので、開く、といいます。

 

それぞれの鏡餅の状態に分けてやり方を見てみましょう。

昔ながらの鏡餅

これは、飾っている間に固く
ひび割れていることが多いでしょうか。

割れるところまで、金づちなどで割ります。
湿気があり割れないところは、
さらに、天日に干して乾燥させ、
続きを金づちなどでで割っていきます。

プラスチックに入った鏡餅

プラスチックに入った鏡餅は、
乾燥されていないので、叩き割る事はできません。

叩き割りたい場合は、プラスチックから出して、
天日干ししましょう。
または、冷蔵庫で乾かすことも出来ます。

小さくしたら、焼いたりおしるこして食べましょう。

もっと簡単に小さくする方法はないの?

簡単に小さくする方法は、餅を干して、
硬くするのではなく、電子レンジで柔らかくします。

まず、餅を水にくぐらせて、
水で濡らした皿にのせます。
そして、ラップをし、レンジでチンします。
そんなに大きい鏡餅でないのなら、
水を張った耐熱容器にいれて、ラップをして、
レンジで温めます。

どちらの場合も、やり過ぎると、
水の上にベロ~んと広がりどうしようもなくなりますので、
様子を見ながらやってください。

柔らかくなったらお餅を、小さく丸めて(ヤケドしないように!)
おしるこに入れて食べましょう、美味しくいただけます。

鏡餅をおいしくいただく方法は?

鏡餅を小さく分けても、
どうやって食べればおいしいのでしょうか。
お汁粉や磯部餅、いろいろな食べ方が考えられますが、
ここでは、揚げ餅とぜんざいの作り方をご紹介します。

揚げ餅の作り方

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http://www.snack-recipe.com/agemochi.html 引用

 

  1. 餅は揚げると膨らむので2センチ角程度の大きさに切ります。乾燥させて割ると簡単ですね。
  2. 食べやすい大きさの餅を新しい油でキツネ色になるまで、低温でじっくり揚げます。
  3. 全体にきつね色に揚がったら、新聞紙などをしいたボールにいれて油をきります。
  4. ボールに油の切れた餅をいれ、揺すりながら醤油などを絡めていきます。
  • 高温だと焦げやすく餅の中心が固いまま色がついてしまいます。
  • 油に火をかけたら、すぐにお餅を入れると低温からあげられます。
  • ボウルに新聞やキッチンペーパーなどを敷くと余分な油や醤油を吸い取ってくれてるので、油っぽくならずに軽い口当たり仕上がります。

醤油味の他には、砂糖醤油、カレー味も美味しいです。
お試しください。
七味醤油やシンプルに塩味もおすすめです

揚げ餅は、だんだん湿気てきて美味しくなくなるので、
1回に作る量は、3日位で食べきれる量にしてください。

ぜんざいの作り方(甘さ控えめ)

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https://allabout.co.jp/gm/gc/22143/ 引用

材料
  • あずき   250g
  • 砂糖    125g
  • 塩     小さじ1/2
作り方
  1. あずきを水洗いして、水から煮ていきます。
  2. 沸騰したら一度ザルにあげて、あずきの3倍量の新しい水で1時間弱火で煮ます。
    今回はあずき250gなので、水750ccです。
    このとき、煮立ったらあずきが水から頭を出さないようにしっかり差し水をしましょう。
    途中、灰汁がでるのでしっかりとっていきましょう。
  3. 1時間経過したら砂糖、塩を加えさらに30分煮ます。
  4. お餅をレンジで柔らかくします。
  5. あずきの火を止めて蓋をします。
    レンジで柔らかくしておいたお餅を投入して30分蒸らせば、ぜんざいの完成。

おいしいそうで今にも食べたいですね。
手間はかかりますが、
その分とてもおいしいぜんざいが出来上がります。
1度お試しください。

まとめ・鏡餅を飾る期間は、12月26日以降から。

  • 12月29日や31日は鏡餅を飾るのを避けましょう
  • 鏡餅は、1月11日の鏡開きまで飾りましょう
  • 昔ながらの鏡餅は、金づちで割ります
  • プラスチックに入ったお餅は、レンジでチンして、柔らかくして小さく丸めましょう
  • おすすめの食べ方は、揚げ餅とぜんざいです。

年明けに1年の無病息災を願い鏡餅を食べてみてはいかがですか?