さといも

秋になるとほっこりとした里芋の煮物が美味しいですよね。
煮物の他にも、火を通した後に焼いてもおいしいですし、芋汁もいいですね。
里芋はなんといっても、あのぬるっとした食感が最高です。

しかし、里芋はあのぬめりがあるがために、非常にむくのには苦労する食材です。

今回は、里芋を簡単にむく方法を、いろいろなキッチンツールを使いながら紹介していきます。

里芋のぬめりって何?

里芋

里芋のおいしさは、ねばっとしたぬめりにありますよね。
あのぬめりに味が絡むとおいしさがアップしますね。そのぬめりの正体は、ムチンとガラクタンです。

ムチンは、肝機能・腎機能の向上や胃炎の解消などの内臓を強くします。また免疫力アップ効果もあります、そして、ガラクタンは、動脈硬化予防、脳の活性化、降圧効果、がん予防です。

里芋を食べれば、健康な体になる食材ですね。

里芋の簡単な剥き方

里芋栄養成分は、主にぬめりの中に入っていますが、そのぬめりで皮がむきづらいと思っている方も多いですよね。
今回は、いろいろなキッチンツールで、簡単にむける方法を紹介します。

包丁

①頭とお尻の部分の皮を薄く輪切りにするように落とします。
②輪切りにした片方を上にして、まな板にたてて上から包丁で皮を剥きます。また、頭とお尻の部分を手で持って皮を剥いても良いです。慣れない方はまな板の上がおすすめです。
③六法剥きと言って、六角になるように剥くと美しく仕上がりです。

ピーラー、皮むき器

①ピーラーで剥きます。ただそれだけです。

しかし、良く乾いていないと剥けないので良く乾かしましょう。
また、デコボコしたところは、包丁で落とします。

レンジ

①里芋に包丁で皮に1周切り目を入れます。
②皮つきのままラップをして、電子レンジで3分~5分加熱します。
③熱いうちに布巾を使いながら皮を剥きます。つるっと剥けます。やけどに注意です。

圧力鍋

①里芋を圧力鍋に重ならないように入れる。
②圧が出てきたら、2分ほど過熱して火を止める。
③火を止めて圧が抜けたら、ザルにあけて急冷する。
④冷めたら皮を剥く。

里芋の皮むきを簡単にするポイント

ピーラー

水気によってぬめりが発生します。

ぬめりがあると剥きにくいので、初めに里芋を洗って泥を落として、良く水気を取ることがポイントになります。

水気があるとぬめりの原因になります。この下準備がとても大切です。

まとめ

里芋の皮を簡単に剥く方法は、いろいろありますね。
生で剥く、火を通してから剥くと調理方法にもよりますが、自分に合った剥き方をみつけて、時短調理ができるといいですね。