そろそろ、引越しのハイシーズンですね。

引っ越し料金を安く抑えるために、自分で引越しをすることを考えている方もいらっしゃるかと思います。

特に、単身者や近場の引越しなら、トラックを借りて自分で運ぶ方がかなり安くなりますものね。

でも、その時、冷蔵庫と洗濯機をどうしたらいいか、悩みますよね。

どちらも大きくて、一人ではとても運べませんから。

そこで、冷蔵庫と洗濯機だけの引越しについて、まとめました。

冷蔵庫と洗濯機だけは業者に頼んだ方がいい理由

冷蔵庫

冷蔵庫と洗濯機は、上述の通り、大型の家電ですから、一人で運ぶのには無理があります。

また、冷蔵庫や洗濯機は、横にしたり傾けたりすると、結構簡単に故障してしまいます。

例えば、冷蔵庫を横にして運ぶと、コンプレッサーが壊れてしまいます。

冷蔵庫も洗濯機も、普段コンセントを差し込んだままにしていますから、引っ越しの際に、電気系統の故障が生じることもあります。

自分で運んでいた場合、これらの故障は自費で直さないとなりません。

一方、引っ越し業者に頼んでおけば、そもそも、正しい運び方を熟知していますから、故障のリスクが低くなりますし、保険にも入っていますので、万一故障した場合の補償もあります。

これらのことから、冷蔵庫と洗濯機だけは、専門の業者に頼むことをおすすめします。

冷蔵庫と洗濯機だけの引越しにも対応してくれるもの?

洗濯機

大手の引っ越し業者はもちろん、ほとんどの引越し業者で、冷蔵庫だけ、洗濯機だけ、という引越しにも対応してくれます。

引越しの際の冷蔵庫や洗濯機の運搬だけでなく、引越し以外の冷蔵庫や洗濯機の運搬にも1つから対応してくれます。

大型角専用の引っ越しパックや、地域の引っ越しセンターなどきめ細かい対応をしてくれる業者を見つけると、引越しの料金を安くできます。

冷蔵庫、洗濯機だけの引っ越し料金の相場は?

だけ

料金に関しては、引越し業者によって、また引越し日程や移動距離によって異なりますので、必ず複数の業者から見積りを取りましょう。

冷蔵庫は、単身者用の小さな冷蔵庫から、4~5人家族用の大型冷蔵庫まで、大きさが様々なので、大きさによって料金が異なります。

一例として、クロネコヤマトの「大型家電の輸送 らくらく料金検索」で調べてみました。

東京都内の移動の場合、単身用の小さな冷蔵庫(三辺合計250cmまで)なら、7,398円(税込)、大型冷蔵庫(三辺合計350cmまで)なら、16,254円でした。

全自動洗濯機は三辺合計250cmまでの荷物に分類されており、単身者用冷蔵庫と同じでした。

冷蔵庫、洗濯機だけの引越しの一括見積り

引越し

ネット上には、たくさんの業者を網羅した一括見積りサービスが複数あります。

無料で、24時間受け付けていますから、上手に利用しましょう。

一括見積りサービスの例

冷蔵庫と洗濯機の引越しの事前準備

冷蔵庫

冷蔵庫と洗濯機を運搬するには、あらかじめ準備をしておく必要があります。

冷蔵庫の事前準備

冷蔵庫は空っぽに

冷蔵庫内の食材は、前日までに使いきっておきます。

使いきることのできない調味料などは、クーラーボックスを使うといいですよ。

クーラーボックスは、スーパーなどで発泡スチロールの箱を貰ってきて代用することもできます。

電源コンセントを抜く

引越しの、前の日までに電源コンセントを抜きます。

今は、霜取り機能などが付いてはいますが、霜や氷が途中で溶けてこぼれるのを防ぐためです。

洗濯機の事前準備

必ず水抜きを

給水ホースや排水ホースの水を抜き、槽内の水気を拭きとっておきましょう。

電源コード、排水ホースなどをまとめる

電源コードやアース線は、巻いてまとめてビニール袋などに入れましょう。

紛失を防ぐために、洗濯機本体にテープで貼り付けておきます。

排水ホースや給水ホースも、本体に固定しておきましょう。

忘れがちなのが、給水ホースや水道の蛇口に付けたホース接続用の栓です。

事前に取り外して、ビニール袋に入れて洗濯機本体に貼り付けておきましょう。

まとめ

引っ越し料金を安く抑えるために、自分で引越しをする場合にも、冷蔵庫や洗濯機の運搬は、専門業者に任せましょう。

また、一つの考え方として、長く使っている物であれば、引越しを機に買い替えることも検討するのも良いでしょう。

ネット上の、一括見積もりサービスを利用して、賢い引越しをしてくださいね。

2月から4月は、引越しのハイシーズンです。

見積りや予約は、早めにしておきましょうね。