節分祭 京都 壬生寺 皿 2017

福を呼び込む豆まきは、日本の伝統行事ですね。京都の壬生寺の節分祭は、ちょっと独特で、他では経験できないものがあります。さて、2017年の日程はどの様になっているのか、詳しく説明していきます。

節分祭、主な祭事

節分祭 京都 壬生寺 皿 2017
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<壬生寺>
所在地:京都府京都市中京区坊城通仏光寺上ル壬生梛ノ宮町31
宗派:律宗
本尊:地蔵菩薩(重要文化財)
創建年:991年(正暦2年)
別称:地蔵院、宝幢三昧寺

2017年の節分祭は、2月2日(木)~2月4日(土)までの3日間行われます。

2月2日(前日)

・厄除け祈祷会、星祭り修行、昇殿祈祷
・厄除け鬼払い壬生狂言(演目:節分)上演
・山伏の大護摩祈祷、稚児行列

2月3日(当日)

・厄除け祈祷会、星祭り修行、昇殿祈祷
・厄除け鬼払い壬生狂言(演目:節分)上演

2月4日(後日)

・招福ぜんざい(とっても美味しいです♪)無料接待

京都に行くなら壬生狂言

節分祭 京都 壬生寺 皿 2017

せっかくの節分祭、壬生狂言は貴重な経験になりますから必ず見て帰りましょう。壬生狂言(演目:節分)が演じられるのは2日と3日です。

13時から1時間おきに8回ありますので、見逃すことはなさそうですね。

普段はなかなか見る機会のない狂言は、なんだか気軽に行けない雰囲気があるな~と思います。日本の伝統ですし、お金と時間に余裕がある大人が楽しむものといったイメージが私の中にはあったんです。ですから、壬生寺の節分祭の様に誰でも見られるのはとてもありがたいと思います。

お皿を奉納

節分祭 京都 壬生寺 皿 2017

『炮烙(ほうらく)』とは、素焼きのお皿のことなんです。

炮烙奉納というのは独自の文化なので、他では見られない珍しいものです。年齢や性別、願い事なんかをお皿に書いて奉納すると、厄除けと福を得ることができると言われていますので、是非やってみてください。

そしてこの時に奉納したお皿はこれで終わりではないんです。

4月に行われる壬生狂言の序曲である「炮烙割」で、全て割られてしまうのですからなんとも大胆!!なんだか皆が狂言に参加しているようで嬉しいですよね。

節分祭の縁起物

節分祭 京都 壬生寺 皿 2017

4日には、招福ぜんざいを無料で頂くことができますが、10時から1000食限定ということで、皆さん早い時間から並ばれます。事前に確認して早めに出た方がよさそうです。

アクセス

節分祭 京都 壬生寺 皿 2017

周辺は渋滞が予想されますので、交通機関を利用されることをオススメします。

・京都市営バス(3、8、11、13、特13、臨13、26、28、29、67、69、71、91、203系統)
・京都バス(71、72、73、74、75系統)「壬生寺道」下車 徒歩で南へ約3分

・阪急電鉄京都本線「大宮駅」、又は京福電気鉄道嵐山本線「四条大宮駅」から徒歩で約7分

まとめ

壬生寺の周辺も興味深いところが色々あり、新撰組ゆかりの場所も見られます。四条大宮駅からノンビリ歩いてくれば、壬生寺に着くまでの間も楽しめますよ♪

防寒対策を忘れずに、時間には余裕をもって行きましょう。
楽しい節分祭をお過ごしくださいね。