灘のけんか祭り・穴場

夏が終わりましたがまだまだ暑い日が続きますね。
全国各地では、まだまだお祭りがたくさん開催されています。

今回は、兵庫県で行われる灘のけんか祭りについて
穴場や見所などのオススメ情報をご紹介したいと思います。

灘のけんか祭りって?

灘の喧嘩祭り・穴場
引用元/http://www.nadamatsuri.jp/outline/index.html

兵庫県姫路市白浜町の松原八幡神社で行われる秋のお祭りで、
別名『灘のけんか祭り』や『妻鹿のけんか祭り』とも言われています。

神輿をぶつけ合う神事によって、天下の奇祭だとか、
全国の数ある【けんか祭り】の中でも最大規模の祭りといわれています。
今では国内だけでなく、海外にまで知られるほどの人気のお祭です。

【日時】 10月14日(金)・10月15日(土)
【時間】10月14日(金)→11:00~16:30  10月15日(土)→9:00~17:40

※あくまでも予定なので、その日の天候や進行状況で時間帯が前後します。
尚、雨天決行ですが、荒天時には日程の延期等が予想されることもありますので、事前に確認をおすすめします。

【アクセス】
電車の場合:姫路から山陽電車で白浜の宮駅まで→15分
神戸から山陽電車で白浜の宮駅まで→50分
大阪から山陽電車で白浜の宮駅まで→80分

白浜の宮駅から松原八幡神社まで徒歩5分です。
当日は直急・特急ともに臨時停車します
尚、お祭りの当日は交通規制があり、駐車場等もないので公共機関の利用するのがいいでしょう。

灘のけんか祭り・穴場
引用元/http://www.nadamatsuri.jp/access/index.html

お祭りの流れと見物する際の穴場ポイント

お祭りの一日の流れとともに、見物するにはどのあたりがいいかご紹介します。

10月14日の祭りの流れ

まずは、初日の10月14日に行われる宵宮では、7つの町から神輿を神社へ運びお祓いをします。
最初の神輿が到着するのが11:00で、最後が14:00になっています。

神輿を担ぐ人を練り子と言いますが、
その練り子たちが『ヨーイヤサーヨーイヤサー』と掛け声をしながら
少しでも高く屋台を差し上げるさまは勇ましく、迫力があります。

全て神社に収まり、お祓いが終えると境内のステージで獅子舞が披露されます。

灘のけんか祭り・穴場
引用元http://www.nadamatsuri.jp/festival/index.html

●ここでは櫻門前で屋台同士が仲良く競い合い観客の拍手を浴びる姿が見られるので、
宮入と呼ばれるこの様子は櫻門前で押さえておくと良く見えるはずです。


全ての屋台が宮入を終えると、再び担ぎ上げられ宮出し(宮戻し)が行われる。
宮出しとは、境内の中、楼門の外、それぞれの場所で練り合わすことをいいます。

屋台同士が激しく、時に荒々しく合わせられるので、
屋台が右往左往し、激しく揺れる様は迫力があります。

時には7台全ての屋台が練り合わせられることもあり、
その度に観客から大きな拍手が起こります。

日が暮れて楼門の提灯に灯がともると、屋台にも電飾が灯り、
宵宮の最後を盛り上げるムードになります。

●ここでの見所は境内の中と楼門の外の2箇所が見れるポイントです。
日が落ちてライトがあたりながらの風景はとても綺麗で、迫力もあります。

灘のけんか祭り・穴場
引用元http://www.nadamatsuri.jp/festival/index.html

10月15日の祭りの流れ

10月15日の二日目は【本宮】と呼ばれるけんか祭りの最大の見所が始まります。

最初に宮入で先に6の地区の屋台が宮入をし、練番という最後の1地区により
宵宮には出ていなかった3つの神輿が担ぎ出され、神社の楼門前で神輿合わせが行われます。

●神輿が壊れるほどのぶつかり合うので大いに盛り上がるポイントです。

灘のけんか祭り・穴場
引用元http://www.nadamatsuri.jp/festival/index2.html

※無料で見れるスペースがあまりなく、安全に楽しみたい方は、有料の観覧席での観覧をおすすめします。


祭りの最後を締めくくりとして、神社から1キロ先にある御旅山の麓に移動し、
練り場で3基の神輿と7台の屋台による練り合わせがおこなわれます。

ここではさらに激しくぶつかり合い盛り上がりも最高潮に上がります。

ここでの無料観覧は、スペースが限られているので、早めの場所取りが必要です。
周りは有料スペースが占めていて、無料で見るとなると、双眼鏡を持っていないと見えにくい程遠景になります。

有料席は一般にはなかなか販売しておらず、知り合いがいない限りは入手は困難と言われています。

まとめ

灘のけんか祭りをご紹介しましたがいかがでしたか?

毎年けが人も絶えない程熱狂的なお祭りのようですが、
一度はその迫力を味わってみたいものですね。