新年の挨拶 メール いつまで

近年では、年賀状で新年のあいさつをする風習が薄れてきていますよね。
特に若い人たちや仕事関係の場合には、メールでの挨拶が一般的なようです。

挨拶メールはいつ送るのが適当なのか?
そして、どの様な文面が良いのでしょうか。

新年のあいさつはいつまでに?

新年の挨拶 メール いつまで

簡潔に言うと『一年の初めに述べ交わす挨拶』ということになります。

その意味からすると、1月1日に届くように送るのが一番良さそうですが、
仕事関係のメールとなると少し違ってくるようです。

仕事始めに挨拶を

一般的な年賀状の様に考えず、仕事始めに送るようにしましょう。

だいたいは1月5日前後ですが、その年や会社によって異なりますよね。
年末になると仕事始めの予定を皆さん送り合うでしょうから、確認して送るようにしましょう。

「明けましておめでとうございます」と付ける場合には、営業開始後の一週目までに済ませるようにして、
それ以降は「本年もよろしくお願い申し上げます」といった挨拶が適しています。

取引先へメールでの挨拶

新年の挨拶 メール いつまで

おおまかな例文は以下の様になります。

——————————————————————————
件名:新年のご挨拶を申し上げます(○○株式会社 氏名)

謹んで、新年のお慶びを申し上げます。

○○株式会社 氏名です。

旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

本年もよりいっそう尽力してまいりますので、
昨年同様のご高配を賜りますよう、お願い申し上げます。

尚、弊社は1月○日(○曜日)より、平常営業しております。

本年もどうぞよろしくお願いいたいします。

○○株式会社 部署名 氏名
——————————————————————————

あとは、それぞれの関係性に合わせて付け加えても良いですが、
あまり長文にならないように気をつけましょう。

「近いうちにご挨拶に伺います。」と入れたり、
今後もっと深く関わっていきたいといった気持を伝えるのも良いと思いますよ。

上司・先輩へのメールの挨拶

新年の挨拶 メール いつまで

社内の方に送るメールは、初出勤までに送信しましょう。顔を合わせる前ですね。
本来でしたら、上司への挨拶は手書きの年賀状が好ましいですし、気持ちも伝わりますよね。

とはいえ、先にも述べたようにメールでの挨拶が増えていますので、
その会社の雰囲気や周りを見て判断されると良いと思います。

直属の上司や先輩の場合には、あまり堅苦しくならない文章が良いでしょう。
(注意:関係性にもよります)

「今年も頑張ります!!」という抱負のような文面にすれば、意気込みが伝わって目上の方からは好印象ではないでしょうか。

新年のあいさつメール送信の注意点

新年の挨拶 メール いつまで

年末年始はたくさんの挨拶が届くので、順番に見ていくのは時間がかかりますし、
うっかり見落としてしまう可能性も考えられます。

パッと見て送信者が分かるように、件名に自分の名前を入れるのを忘れないでください。
これは相手からしても、とても思いやりのある行為と受け取れます。
自分が受け取る側になって考えたら分かりますよね。

大人の言葉選びを

×去年 → ○旧年
×今年 → ○本年

他にも、社内の先輩と親しいからといって、普段の会話で使うマークや記号を使うのは避けましょう。

相手は目上の方です!

『親しき仲にも礼儀あり』で、新年の挨拶ですから大人の対応が必要です。

間違っても一斉メールはやめてください。一人一人に気持ちを込めて送って下さいね。

高橋高橋

私は正直、大切なことをメールで済ますのは好きではありません。ですが、これも時代の流れだと逆らわず、受け入れるべきなのでは?と考え始めています。
メールを打つときには、必ず『自分が受け取ったらどう感じるか』ということを考えながら文章を作っています。顔が見えない分、言葉選びを間違えると相手に不快な思いをさせる可能性がありますからね。

まとめ

新年の挨拶 メール いつまで

新年の挨拶をメールで行なうとき、いつまでにしたほうが良いか考えてきました。
仕事関係の方へは、仕事始めに送るようにしましょう。

お世話になった方々へ、心を込めた挨拶を送ることはとても大切な事です。
メールで打つ文章なだけに味気ないものにならないよう、
受け取る相手の気持ちになって丁寧に打つように心がけましょう。
今年もあと少し、良い締めくくりになりますように。