新居浜太鼓祭り・穴場

四国三大祭りの一つとされている

新居浜太鼓祭り

愛媛県新居浜市で開催される秋祭りです。

そんな新居浜太鼓祭りの魅力とおすすめの穴場や見所を
今回はご紹介したいと思います。

新居浜太鼓祭りとは?

新居浜太鼓祭りとは、四国の三大祭りとされているまつりです。

新居浜の人にとっては、正月よりも大事なことで
この期間には必ず実家に帰ると言われているほどだそうです。

そんな祭りの歴史は、平安時代かあるいは鎌倉時代まで遡ると言われています。
神輿に供奉する山車の一種を、列に参加して厳かに供奉し、
豊年の秋を感謝して氏神に奉納していたものが起源と言われています。

幕末から明治時代初期の太鼓台は、現在の子供太鼓台くらいの大きさしかなく、
飾り幕や天幕も現在のような膨らみもありませんでしたが、

地域経済が発展するにつれて、太鼓台を所有する地域同士の対抗意識の高まり、
明治中期以降から急速に大型化し、明治中期から昭和時代初期には
現在と同じくらいの大きさになり、飾り幕は縫いの発達とともに豪華になってきました。

開催日程:2016年10月16日(日)の午前6:00~10月18日(火)の午後20:00まで。

新居浜太鼓祭りの魅力

新居浜太鼓祭りは太鼓台と呼ばれる豪華なお神輿型の
山車(重さ約3トン)を一台を150人の男衆で担ぎ練り歩いていく
というとても威勢のいい祭りです。

この巨大な太鼓台は新居浜市内に53台あります。

なんといっても最大の見所は、かきくらべです。

かきくらべとは…複数の太鼓台が一箇所に集まり、
練り歩く際に取り付けていたタイヤをはずし、男性の持ち手(かき夫という)の力だけで動かし、
太鼓の音に合わせて持ち上げて競い合うまさに漢の力・技比べです。

男の人が力を競い合うさまは熱気に包まれていて、とても迫力があります。

新居浜太鼓祭り・穴場
引用元http://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/unyu/kakikurabe.html

おすすめの穴場スポット

16日→朝『内宮神社かきあげ』から始まり、昼には『中萩きらきら公園』夕方は『昭和通り夜太鼓』がおすすめ。

17日→朝『河川敷公園かきくらべ』『一宮の杜ミュージアム』昼『山根グラウンド統一寄せ』夕方『多喜浜駅前かきくらべ』がおすすめ。

18日→朝『大江浜かきくらべ』 昼『一宮の杜ミュージアム』夕方『一宮神社かきくらべ』がおすすめ鑑賞スポットになります。

●有料桟敷席にある一宮の杜ミュージアムは迫力満載の太鼓台を観覧することができます。
料金:10月17日(月) 前売り3000円/当日3500円(一席)
10月18日(火) 前売り3500円/当日4000円(一席)

新居浜太鼓祭り・穴場
引用元http://ikkunomori.com/museum/

新居浜太鼓祭りで気をつけて欲しいこと

新居浜太鼓祭りは別名『けんか祭り』と呼ばれるほど喧嘩が絶えない祭りです。

沢山の男の人が力技を競い合うので、当然熱が入りすぎて
喧嘩に発展するなんてことも多くあるようです。

観る側は迫力があっていいかもしれませんが、
注意して欲しいのはあまり近づきすぎないようにすることです。

特に太鼓台がすれ違わないような細い道(一宮神社の表参道周辺)は喧嘩が多いそうです。

太鼓台のぶつかり合いは観客にとっても盛り上がるところなのですが、
巻き添えになって怪我をする観光客もいるみたいなので、注意して観覧してください。

アクセス

新居浜太鼓祭り・穴場
引用元/http://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/unyu/taikomatsuri.html

電車の場合:JR新居浜駅から車で15分
車の場合:松山道新居浜ICから国道11号線経由15分

※開催中は広くはないですが、交通規制があります。駐車場も設備されていますが、混み合うので早めに駐車するか、公共機関で行かれた方がいいと思います。
また、無料でシャトルバスも利用できますので、詳しくは公式ホームページをご覧下さい。
http://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/unyu/taikomatsuri.html

まとめ

迫力のある新居浜太鼓祭り。怖いもの見たさで、喧嘩をしている様子も見てみたいですね。

祭り期間中は、学校も会社も全てが休みになって
街一体となって取り組んでいるようなので、盛り上がりも最高だと思います。
みなさんも一度はいかれてみてはいかがでしょうか?