妊娠超初期

夜行バスって、長距離移動には便利ですよね。

何より安いですし、寝ている間に目的地に着きますし。

でも、妊婦さんにとってはどうでしょうか?

特に、妊娠が分かったばかりの妊娠超初期の方は、大丈夫なのかどうか心配ですよね。

そこで、妊娠超初期の妊婦さんが夜行バスに乗ることについて、まとめました。

妊娠超初期とは?

妊娠超初期

最終月経が始まった日が、妊娠0週0日ですね。

妊娠検査薬では早くても妊娠4週目、通常5週目からしか陽性反応は出ません。

妊娠超初期とは、妊娠3週から4週目を指します。

個人差はありますが、この時期に体のだるさやつわり、微熱など様々な症状が体に現れる方も少なくないようです。

妊娠超初期に夜行バスは利用できる?

夜行バス

妊娠超初期には、妊娠に気づいていない方もいるほどです。

ですが、流産のケースが多いのが妊娠3週目なのです。

3週目から4週目は、受精卵が子宮内膜に着床する時期であり、とても大事な時期です。

そんな時期に夜行バスを利用することのリスクには、どのようなものがあるでしょうか?

長距離の移動である

夜行バスを利用するのは、たいてい長距離の移動ですよね。

今の夜行バスには、ゆったりしたシートで深くリクライニングできて寝られる車両もありますが、妊娠していなくてもしんどくなることも多いですよね。

まして、妊婦さんは、普通以上に体への負担が大きくなるでしょう。

また、長時間同じ姿勢でいなくてはならないので、血流が悪くなります。

赤ちゃんにはあまり良い環境とは言えませんね。

振動・社内温度などの環境

バスに限らず乗り物には振動がありますね。

ですが、バスや車の振動は、新幹線などの振動に比べて大きくなります。

さらに、車内の温度も自由に変えることができないので、冷えすぎることもあります。

冷えや振動がもとで、腰痛やお腹の張り、むくみなどが出る可能性があります。

密室である

妊娠初期には、つわりがあります。

車内のにおいで気分が悪くなることもあるかもしれませんが、避ける手段がありません。

また、狭い車内に多くの人が乗車しているので、風邪などの感染症がうつる可能性もあります。

妊娠超初期の夜行バスの利用はおすすめできない

妊娠超初期

バスに限らず、車や新幹線、飛行機などを利用しても、長距離の移動は体に負担をかけます。

夜行バスは、狭い空間であること、SAなどがあるものの体調が悪くなってもすぐに停めてもらえるわけではないことなどを考えると、特に妊娠超初期の妊婦さんには向いていないでしょう。

他の移動手段以上に、夜行バスの利用はおすすめできません。

まとめ

個人差があるので、大丈夫な方もいるとは思いますが、それは結果論になってしまいます。

何かあって後悔するよりは、移動を取りやめたり他の交通手段を選んだりすることも必要です。

交通費が高くなっても、赤ちゃんと自分の体のことを考えれば、結果的には安いということになるのではないでしょうか。

メリットとデメリットをよく検討してみてくださいね。