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こんにちは。元パラリーガルの田中です。

今日は、夫が浮気をしている?…かもしれない、
じゃあそれを理由に離婚したい、けど証拠がない。

そんな時、何から始めればいい?というお悩みについて、書いてみたいと思います。

自分でやるか、専門家に任せるか?

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浮気の証拠!といえば真っ先に思い浮かぶのは探偵ですよね。
2時間ドラマには必ずといっていいほど登場してくる、あの方たちです。

探偵は、言わずもがな高い専門性をもつプロ集団ですから、
任せて安心、お金さえ出せば絶対的な証拠をあげて来ることでしょう。

しかしながら、いきなり探偵に証拠集めの仕事を依頼するのって、
ツテや知り合いがいなければ、かなりハードルが高いと思いませんか?

しかも、調査内容や写真の有無で報酬金額が決められており、
たくさん証拠が必要であれば、その分たくさんお金もかかるということです。

では、自分で浮気の証拠を集めるとしたら、一体何から始めればいいのかわかりませんよね。

まずは小さな証拠から

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できるところから、少しずつ集めるのがコツです。
やはり基本は情報収集からです。

手帳をつける

とにかく記録をつけて残しておくことが大切です。
ご主人の帰宅時間、晩御飯の有無、出張回数、出張場所など、夫の行動パターンがわかるような情報は、ちょっとしたことでも必ず書き留めておきましょう。

レシートチェック

ご主人が何気なくゴミ箱に捨てた紙切れを大切に…どこでお昼を食べたか、車を停めたパーキングの領収書、ガソリン代のレシート、可能であればカードの明細書を見て、ETCで遠出していないか、確認できると思います。

香り

昨今はおびただしい数の柔軟剤が開発されて販売されていますが、誰しも自宅の匂いって、敏感に感じるものです。違う香りは直感を働かせるので、注意深くチェックしていれば、違う香りがわかるはずです。

日記をつける

時計

古典的な方法ではありますが、一番「使える」証拠となります。

手帳に記載すべき細かな情報のみならず、例えばご主人の帰りが遅いことが続いた時、浮気の疑いが見え始めた時、家庭を守るあなたがどんな気持ちでいたのか、子どもたちにどんな影響があったのか、そのような内容は、客観的証拠と主観的証拠という、離婚において極めて効果的なものになります。

人的証拠

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ご主人の職場や友人に協力者がいれば、ご主人の様子(浮気んしているであろうと疑わられる言動について)を証言してもらっておくのも一つです。

一般的には口頭で話してもらった内容を、陳述書という題名で書面化しておきましょう。
書面化が難しければ、動画や音声等で残しておきます。

まとめ

RORコメディ

お金に余裕がある場合は、探偵にお願いするのも一つです。
しかし、離婚という夫婦間の問題において、調停委員の心証までを考慮すると、やはり地道に自ら証拠を集め、協議離婚なり調停申立に挑むことをお勧めいたします。