天城ほたる祭り

伊豆天城温泉郷は、緑豊かな自然と清流が今なお残っています。
初夏にはホタルが飛び交う、伊豆随一のほたるの名所です。

猫越川と本谷川の合流点を中心に、6月~7月にかけて、
ほたるの飛び交う幻想的な風景を楽しむことができます。

毎年この時期には、天城ほたる祭りが開催され、
期間中は様々な場所でイベントも行われます。

そこで、天城ほたる祭り2017について、見頃やアクセス、駐車場情報などをまとめてご紹介します。

天城ほたる祭り2017 開催期間と見頃

天城ほたる祭り

昨年2016年の天城ほたる祭りは、6月4日~6月26日に開催されました。

2107年の日程はまだ公表されていませんが、
おそらく6月初旬から下旬にかけて開催されると思われます。

天城ほたる祭りの会場は、猫越川にかかる女橋と本谷川にかかる男橋からなる『出会い橋』です。
男性は男橋を、女性は女橋を渡れば、運命の人になるという言い伝えのある橋です。

なんともロマンチックな会場ですね。

ほたるが活発に飛び交うのは、おおむね20:00~21:00です。
スタッフの方は、19:30~20:50まで立っています。

2016年は、開催期間中、天城連峰太鼓の演奏会やお抹茶デーなどのイベント、夜市が催されました。
2017年も同じく、イベントや夜市を楽しむことができるでしょう。

ほたるの見頃は、ゲンジボタルが活発な6月中旬ですが、
7月にはヘイケボタルを観賞することもできます。

天城ほたる祭り2017 アクセスと駐車場

2017

駐車場は、出会い橋から約500m離れた場所にある天城会館(静岡県出石湯ヶ島176-2)の駐車場を利用してください。

お問い合わせ先は、伊豆市観光協会天城支部でTEL:0558-85-1056、公式HP:http://www.amagigoe.jp です。

公共交通機関

伊豆箱根鉄道修善寺駅⇒東海バス30分⇒湯ヶ島温泉口下車、徒歩3分

自動車

東名高速沼津I.C⇒国道136号⇒国道414号、約35km(約1時間)

天城ほたる祭り2017 注意したいこと

見頃

天城ほたる祭りでは、写真撮影が禁止されており、携帯のカメラも不可となっています。
また、携帯の使用も禁止されており、会場では携帯の電源をお切りください。

出会い橋付近は非常に混雑するため、飲食・喫煙は禁じられています。
ほたるの捕獲や持ち帰りは、厳禁です。

毎年美しいほたるを楽しむためにも、ルールやマナーを守って観賞しましょう。

また、会場はほたるをよく見られるように、照明がありません。
暗さに目を慣らして、足元には十分ご注意くださいね。

天城ほたる祭り2017 周辺情報

駐車場

日帰りもできますが、会場が伊豆天城温泉郷だけに、
温泉も楽しみたいところですね。

温泉郷には、青羽根温泉、船原温泉、月ヶ瀬温泉、吉奈温泉、嵯峨沢温泉、湯ヶ島温泉、持越温泉の7つの温泉があります。

井上靖の故郷であり、川端康成が名作『伊豆の踊子』を執筆したのが、湯ヶ島温泉です。

川端康成ゆかりの『湯本館』、国登録有形文化財の宿『落合楼 村上』、大浴場と露天風呂のある日帰り天然温泉『湯の国会館』などがおすすめです。

温泉

また、周辺の観光スポットとしては、
歌や小説の舞台として知られる『浄蓮の滝』があります。

会場より2kmほど離れていますが、徒歩で行けるのでおすすめのスポットです。

幅7m高さ25mの迫力ある大滝は、日本の滝100選にも選ばれた、伊豆を代表する観光名所です。

他には、5kmほど離れた場所にある天城一の大杉『太郎杉』が有名です。

樹齢450年の杉の木は、根回13.6m、高さ53mと圧巻の大きさを誇り、森の巨人たち百選にも選ばれています。

まとめ

天城ほたる祭り2017の日程はまだ公表されていませんが、
2016年の情報を元に、予想される日程やアクセスなどをお送りしました。

最新情報は、天城温泉郷観光ガイドをチェックしてくださいね。

東京方面からのアクセスが良いので、ほたると温泉を楽しみにお出かけしてみてはいかがでしょうか。