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http://item.rakuten.co.jp/ohmiya/asa-hasun-sima-31/引用

 

夏の着物というと多くの人は、浴衣を思い浮かべるのではないでしようか?

着物は日本に伝わる文化の1つです。

昔の女性の普段着として愛用されていました。

 

今では洋服が主流となったため、着物は影を薄くなったと思いきや、

ここに来て浴衣がわりに夏に着物を楽しむ20代~30代の女性も増加中。

 

ただ、浴衣と違って難しいのが帯の選び方です。

6月から9月までの単衣仕立ての着物を着る時期です。

この時期の帯は夏帯と呼びます。

この夏帯にも様々な種類があります最近多く、使われているのは名古屋帯です。

 

これでは、さっぱりわからないという方も多いはず。

そこで、着物初心者にもわかる夏帯についての基礎知識や名古屋帯についての結び方まで詳しく見ていきましょう!

夏帯の種類は?

まず夏帯にはどんな種類があるのでしようか?

夏帯は通気性のよい織り方や素材で種類が違ってきます。

<袋帯>

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http://item.rakuten.co.jp/wamon-nakamura/f-029/引用

 

絽(ろ):七・五・三本おきに緯糸に二本の経糸を交差させていく織物

紗(しゃ):強捻糸の経糸を二本ずつ絡ませた織物<名古屋帯>

<名古屋帯>

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http://item.rakuten.co.jp/maruhisa/31500147/引用

 

羅(ら):3本以上の経糸を絡ませて網目のような柄の織物

麻(あさ):通気性の良い麻を原料とした織物

と袋帯と名古屋帯に大きく分けて分類されます。

主に礼装用には絽(ろ)と紗(しゃ)の織りの袋帯を着用します。

名古屋帯は、カジュアルな洋服に合わせるアクセサリーみたいなものです。

名古屋帯にも何種類かに別れます。その特徴は?

名古屋帯は名古屋で作られたことが名に由来しますが、

仕立てをする前の帯幅が九寸(約34センチ)なので、

九寸や九寸名古屋(きゅうすんなごや)として

呉服屋さんでは着物の反物のように巻かれた状態で売られています。

特徴的です。

そして、名古屋帯には染め名古屋と織り名古屋の二つの種類があります。

織り名古屋

金糸、銀糸を用いた格調高い文様。訪問着や色無地などにあわせる。

染め名古屋

塩瀬(しおぜ)、縮緬(ちりめん)、綸子(りんず)、紬地の生地に染めの技法で柄をいれたおしゃれ帯。

小紋や紬などの着物に合わせます。

 

また、刺繍や箔に技法を用いた名古屋帯もあります。

染め名古屋より格が高いとされています。

名古屋帯は材質、染め、織りなどの種類により、カジュアルの中にも格調高さを引き出し、オシャレな帯としても選ぶことができる幅広さが人気の帯です。

名古屋帯の結び方

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http://f.hatena.ne.jp/koume-life/20070826133356引用

 

さて、さまざまな場面に合わせて選ぶことができる名古屋帯。

軽く扱いやすく、一人でも巻きやすい帯です。

着付けの際は一重のお太鼓にして結ぶのが一般的です。

初心者は、どうしたらいいかわからないと思います。

そこで、結び方を説明します。

  1. 「手先」を左の肩にかけ、長さはウエストまでにします。※このとき帯の縫い目が上に、輪が下になるようにします。
  2. 帯板を前に入れます。
  3. そのまま一巻きで帯の位置を決めます。
  4. 前部分の柄の出具合を見ながら、さらに一巻きします。
  5. 肩にかけた「手先」を落とし、少し斜め左下に引きます。
  6. 胴に巻いた帯の下側の輪の部分と「手先」の輪の交差する1点を左手の指で挟んで押さえます。※洗濯バサミを使うと楽!
  7. 左手はそのままにして、右手で胴の際を上に持ち上げて押さえます。
  8. そのまま胴に巻いた帯の上側に仮ひもをしっかり結んで完成!

ポイントをまとめた解説を上記にまとめたので、繰り返し練習してみてください。

1人で着付けができるようになれば、当たり前のように着物を来て外出できるようになります。

まとめ

  • 夏帯には、袋帯と名古屋帯がある
  • 名古屋帯は、カジュアルなもの。
  • 名古屋帯は、軽いものなので1人でも扱いやすい。

着物は、昔、普通だったはずなんですが、

最近は、洋服が主流になったことによって「着るのが面倒くさい服」となり、

気づけば「日本の伝統服」は、めったに着ない服になってしまいました。

 

これって日本人として悲しいことですね?

浴衣ではなく名古屋帯をササッと締めて、

着物を着こなす日本人が増えることをを期待しています。