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子供の成長を祝う七五三。

神社でお参りをしたり、晴れ着を着て写真をとったり、

家族でお祝いをして食事にいったりといろいろなことが、考えられます。

神社にいき、ご祈祷の時に納める初穂料とは、いったい何なんでしようか?

初穂料とは、何かと、相場についておはなしさせてくださいね。

初穂料とは?

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初穂料とは神社にご祈祷やお祓いをしてもらったときに渡す

感謝の気持ちで渡すのお金のことです。

七五三以外にも交通安全祈願や安産祈願、お宮参りでも払います。

 

初穂料の初穂とは、昔、神社にお供えする稲や野菜のことを指したことから、

その名残で、農産物の代わりにお金を納めるようになった今も

初穂料というそうです。

初穂料ではなく、玉串料という言葉もありますが、

こちらは、神道のお葬式に使われる言葉なので、

七五三に使用することは、適しません。

 

初穂料がどのようなものか、わかったところで、

初穂料はどれくらい払ったらいいのでしょうか。

相場を見てみましよう。

 

初穂料の相場は大体5000円〜1万円です。

 

神社によって「○○円から受け付けます」というところもありますし、

金額を決めているところもあります。

ご祈祷の予約をしたときに、

どれくらいの初穂料をかかるかを確認しておいたほうがいいですよ。

どれくらい包むかは気持ちの問題ですが、

一般的には5000円が多いそうです。

初穂料をどうやって渡すの?

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http://nippon28.blog.so-net.ne.jp/2014-10-22-1引用

 

次は金を入れる中袋の書き方を確認しましよう。

初穂料ですが、神様への感謝の気持ちなので、

間違っても、現金をそのままだすことは、やめましよう。

必ずのし袋にいれて渡しますようにします。

 

まずはのし袋の外袋の書き方について説明させてください。

 

のし袋は、水引は紅白の蝶々結びのものを選びます。

そしてのし袋の表書きは、

水引の上に「御初穂料」または「初穂料」と書き、

下には、七五三のご祈祷を受ける子供の名前をフルネームでかきます。

兄弟や姉妹そろってお参りするときは、連名にして書きます。

文字は筆ペンや毛筆で書いたほうが見た目もきれいですよ。

次は金を入れる中袋の書き方を確認しましよう。

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http://shigotoup.com/94.html引用

 

表には入れたお金の金額を書きます。

5000円だと「金 伍千円」1万円だと「金 壱萬円」とかきます。

 

表に書く数字は「一、二、三」ではなく、

「壱、弐、参」といった漢字を使ったほうが正式とされています。

ただ「一万円」や「五千円」とかいたら絶対ダメ

というわけではないので安心してください。

「一、二、三」は、書いたときに線を一本たされると、

違う数字になってしまうので、「壱、弐、参」と書くそうです。

お札は新札をいれましよう。

まとめ

・初穂料は、ご祈祷の気持ち

・初穂料は、紅白の水引ののし袋に入れて

・のし袋は、上に初穂料、下には七五三の子供の名前をかきましよう。

 

七五三のご祈祷の際に必要な初穂料。

マナーや相場を知り、気持ちよくご祈祷が受けられるといいですね