エアコンを処分するのに費用はいくらかかるのでしょう?

自分でやる場合と業者に頼め場合の費用について見ていきます。

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http://nowkoko.com/wp-content/uploads/2015/07/0727aircon.jpg引用

 

そろそろ夏本番。今年もエアコンにお世話になる時期が来ました。

しかし、電源を入れてみたら動かないなど、

今まで快適な生活を手助けしてくれたエアコンがついに寿命を迎えたら、

感謝してスッキリキレイに片付けてあげましょう。

 

壊れてしまったエアコンを自分で廃棄処分する方法と

業者さんに頼む方法についてをご紹介します。

 

エアコンは決められたルールがありそれにのっとて処分しましょう

エアコンはテレビ・冷蔵庫・洗濯機と共に

家庭からゴミとして出すことができない家庭4品目に指定され、

その処分方法は家電リサイクル法で厳しく決められています。

資源や環境を守るためですので、

ルールに従ってエアコンを処分しましょう。

エアコンの処分にはリサイクル料がかかります!

エアコンなどの家電4品目のリサイクルは、メーカーと家電販売店、エアコンを利用する消費者に義務付けられており必ずやらなければなりません。
なので、エアコンを買ったら、廃棄処分をする時にリサイクル費用を負担する義務があります。

リサイクル料はメーカーや機種によって違いますが、標準的にはだいたい1404円がかかります。

自分でエアコンを処分する場合どうしたらいいのでしょう?

自分でエアコンを指定引取所などで処分する方法

壊れて使えない、いらないので捨てたい、けれど捨てる方法がわからない!

そんなエアコンがあったら、熱くなる前にキレイに処分してしましょう。

もちろん、エアコン以外のテレビなども同様の方法で処分ができます。

ステップ1 処分先を決めましょう

エアコンを処分することを決めたら、まず引き取り先を探しましょう。

自治体の指定引取所は市町村の廃棄物対策の窓口に直接電話をして教えてもらいましょう

住んでいる自治体に指定引取場所がない場合は、近隣自治体の指定引取場所に持ち込むことも可能です。

指定引取場所や処分業者は変更になる場合がありますので、必ず、自治体に電話して確認しましょう。

ステップ2 処分をする日時の予約をしましょう

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自治体に教えてもらったら、営業日の確認のために業者に電話しましょう。

相手に連絡をして、エアコンの処分の依頼をしましょう。

指定引取所や処分業者によっては処理できるメーカーが決まっている場合もあります。

エアコンのメーカーや機種、製造年を聞かれますので、事前に確認しておきましょう。

別途手数料がかかるケースもあるので費用についても電話で確認します。

処分が出来ることを確認したら、エアコンを持ち込む日を予約します。

ステップ3 郵便局で「家電リサイクル券払込票」を記入しましょう

リサイクル料はエアコンを処分先に持ち込む前に、郵便局で【料金郵便局振込方式】で振り込みます。
近くの郵便局で、5枚複写で一冊の「家電リサイクル券払込票」に、必要事項を記入します。

エアコンのメーカーや品目、区分コードは、郵便局にある「家電リサイクルシステム郵便局手続き用リサイクル料金表」を見ながら記入します。

また,自分の住所や氏名、連絡先、リサイクル料金を記入します。

注意なのは、税込の金額を書くので、消費税分を漏れなく記入してください。

払込票はエアコン1台ごとに1枚必要です。

複数第を処分する場合には複数の振込票が必要。

ステップ4 郵便局でリサイクル料を振り込みましょう

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ATⅯのほうがお得!

家電リサイクル券払込票の記入が済んだら、郵便局の窓口かATMでリサイクル料を振り込みます。

  •  窓口 振込1件につき  ⇒ 130円
  •  ATM 振込1件につき ⇒  80円

の手数料が別途かかります。

支払いが済むと日付印の押された「郵便振替払込受付証明書」をもらえます。

その郵便振替払込受付証明書は家電リサイクル券の指定部分に貼ります。

「振替振込請求書兼領収証」は自宅で保管をしておきましょう。
家電リサイクル券は振込日の翌日から10年間が有効期限です。

ステップ5 エアコンに家電リサイクル券を貼りつけましょう

家電リサイクル券の裏面には、受付情報をバーコード化したシールがついています。

シールは処分する家電製品の、それぞれの品目ごとに指定された場所へ貼り付けて処分先に引き渡します。

エアコンの場合は、

  • 室内機 右側面上部
  • 室外機 右側面上部

が指定場所ですから、手続きをしたら忘れずに貼っておきましょう。

ステップ6 室内機・室外機を取り外しましょう

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取扱説明書を確認して作業をします

処分先に持ち込む予定にあわせて、エアコンの室内機・室外機を取り外します。
取り外しをしてくれたり、そのまま処分先まで運搬してくれる業者もいます。

しかしそれに伴う費用が発生します。

日曜大工程度の技術で、エアコンは自分で取り外すことも可能です。

その場合は怪我に注意し、冷媒ガスを逃がさないよう規定の作業手順にしたがって、安全・適正に取り外しをします。

ステップ7 エアコンを引き渡して処分終了!

取り外した室内機・室外機は重いので、気を付けて運こびしましょう。

家電リサイクル券と共にエアコンを処分先に届ければ、エアコンの廃棄処分は終了です。

処分先から家電リサイクル券の控えをもらえますので、大事に保管をしておきましょう。

業者に頼む場合の費用は?

自分でやる場合の費用に加え、取り外し料金は、数千円。

運搬料金、数千円、処分料金数千円がプラスされます。

買い換えでエアコンを処分する場合

新しいエアコンに買い換えた場合は、エアコンを買った量販店でリサイクル料と処分料金を支払い合わせて、1万~1万5千ぐらいで処分してくれます。

まとめ

  • 自分でやる場合は、日曜大工くらいの技術とリサイクル料が必要。
  • 業者に頼むの場合には、リサイクル料の他に、取り外し料金は、数千円。
  • 運搬料金、数千円、処分料金数千円がかかる。
  • エアコンを買い換えの場合は、量販店に1万から1万5千円。