エアコン

夏になるとフル稼働してしまいがちな、エアコン。

エアコンには室外機がありますよね。

室内のエアコン本体には気をつけていても、意外と室外機は見落としがちです。

ふと気づいたら、室外機から変な音がしていたり、動いていなかったりして、不安になることってありませんか?

そこで、室外機が動いていない!と慌てないために、原因と対処法についてまとめてみました。

エアコンの室外機が動かないのは何故?

エアコン

室内のエアコン本体がちゃんと稼働しているのに、室外機が突然動かなくなることがあります。

温度調節のため

エアコンには温度調節機能があり、室内の温度が設定温度に達すると、それ以上部屋が冷え過ぎたり暖まり過ぎたりするのを防ぐようになっています。

この温度調節機能により、室外機の運転が停止するのです。

これは故障ではないので、冷房時は室温が設定温度を上回ったとき、暖房時は下回ったときに、再度運転が開始します。

室外機の周囲に物が置いてある

室外機には、室内の熱を外に排出する役割があります。

その室外機の周りに物が置かれていると、うまく熱を排出できなくなり、室外機が動かなくなることがあります。

室内のエアコンの効き具合も悪くなりますので、室外機の周りには物を置かないようにしましょう。

室外機が動かない時の対処法

室外機が全く動かなくて不安な場合は、以下の点を確認してみてください。

  1. 室外機の吹き出し口、吸い込み口の周囲を塞ぐ物があれば、取り除きます
  2. 冷房の場合には設定温度を下げ、暖房の場合には設定温度を上げます
  3. 電源プラグを抜いて約1分待ち、再度電源プラグを差して運転を開始します

5分以上経過しても室外機が動かない場合には、本体の不具合の可能性があります。

電源プラグを抜いて、メーカー窓口などに点検・修理を依頼しましょう。

エアコンの室外機がうるさい時の原因は?

室外機

エアコンの室外機が動いているとき、音がうるさくて気になることもありますよね。

そういう場合の原因と対処法についても、簡単にまとめました。

フィルターの目詰まり

室外機にもフィルターがあります。

このフィルターに埃やごみが付いてしまうと、室外機が空気を吸い込んだり排出したりすることが困難になってしまいます。

これが騒音の原因です。

室外機本体の故障の原因にもなるので、年に1~2回ほど掃除するようにしましょう。

室外機本体の振動

室外機自体、内部のコンプレッサーや送風モーターが動くために、振動します。

が、騒音になるほどの振動は、問題です。

室外機の固定ビスが緩んでいると、振動が大きくなり騒音の原因になるので、ビスを確認してみましょう。

他に、防振マットがない取り付け方だと、振動で騒音が出ることもあります。

防振マットはネットでもすぐに買えますので、振動での騒音が気になる方は試してみてくださいね。

室外機の故障が原因の場合

上に書いたようなことを確認しても、騒音が収まらない場合には、故障している可能性が高くなります。

もし、5年以上使っている室外機の場合は、修理よりも買い替えをおすすめします。

エアコンの室外機の保証期間は5年間なので、5年を超えて使っている場合、修理費がかさむことになります。

また、エアコン本体の寿命は約7年と言われているので、室外機を修理した後に本体が故障することもあるからです。

まとめ

室内のエアコン本体の掃除や手入れに気をつけている人でも、意外と室外機のことは気にしていないのではないでしょうか?

エアコンは、室外機も含めて一体で稼働している物なので、室外機にも十分気をつけておきたいですね。