インフルエンザ 予防接種 風邪 症状

秋が終わり冬に入ると、毎年話題になるのがインフルエンザ。皆さん予防接種ワクチンは打っていますか?予防接種を受けたのに、どうも風邪をひいたみたい・・そんな人も少なくないようです。でも、もしかしたら風邪に似た症状の副作用かもしれません。

予防接種の副作用とは?

インフルエンザ 予防接種 風邪 症状

なんだか調子が悪い。頭が痛い。などの症状が出ると、まず最初に思いつくのが『風邪』ではないでしょうか。

「風邪気味かな?」なんて安易に市販の薬を飲んでしまいがちなのですが、インフルエンザワクチンの副作用も考えられます。

予防接種後に見られる症状

・発熱
・咳、くしゃみ
・鼻水、鼻づまり
・筋肉痛、関節痛
・頭痛
・吐き気
・倦怠感

風邪の症状によく似ていますよね?

インフルエンザワクチンの副作用は軽いものが多いとされていますが、まれに重篤な副作用を引き起こすこともありますので、予防接種を受けた後はしばらく様子をみるためにおとなしくしていましょう。

対処法は?

風邪に似た症状が出た場合、本当に風邪なのか副作用なのか判断できないと思います。心配な場合には、躊躇せずに医師に診てもらいましょう。

もちろん、予防接種を受けた病院に行くのが一番良いですよ。

薬は飲んでも良いの?

風邪薬を飲むこと自体に問題はないようです。薬が原因でワクチンの効果が薄くなるといった心配もありません。

ただし、その人の体質や体調にもよりますので、必ずしも問題ないとは言い切れません。中には相性の悪い薬もあるかもしれません。

素人判断はせずに、早めに受診することをオススメします。

どうして副作用が出るの?

インフルエンザ 予防接種 風邪 症状

インフルエンザワクチンを打った後に、副作用が出る人と出ない人がいます。何が違うのでしょうか?

異物に対する反応

風邪をひいたときに多い、くしゃみ・咳・鼻汁などの症状は、体内の菌を外に出すことが目的です。体に入った異物の動きを鈍らせるために熱が出たり、体温を上げようと寒気や震えが起きるわけです。

人によっては、インフルエンザワクチンを異物とみなす反応が過剰になり、風邪と似た症状の副作用が表れます。

風邪に似た副作用が出る確率は、5~10%ほどと言われます。また、その症状は2~3日程度で治まるとも言われていますので、そこまで深刻になる必要はなさそうです。

とはいえ、発熱や倦怠感などが数日続けば辛いのは当たり前ですから、速やかに医師に相談しましょう。

予防接種は100%じゃない

インフルエンザ 予防接種 風邪 症状

インフルエンザのワクチンを打ったからといって、それで100%インフルエンザにかからないというわけではありません。日ごろから免疫力を高めたり、感染しない工夫をすることが一番大切です。

高橋高橋

マスクは絶対に使った方が良いですよ!我が家では、寒くなると子供用と大人用で箱入りのマスクを購入して、出かけるときには必ず着用しています。「うつさない」「うつされない」ということを意識して生活することで、かなり効果があると確信しています。毎年必ず学級閉鎖や学年閉鎖になりますが、うちの子はもう何年もインフルエンザに感染していませんよ!

まとめ

インフルエンザ 予防接種 風邪 症状

もしも予防接種を受けて副作用が出ても、あまり深刻になる必要はなさそうです。ただし、インフルエンザワクチンの副作用は個人差がありますので、中には重篤な症状を引き起こす人もいるということは覚えておいてください。

そして、思いこみは危険ですので、症状が回復しない場合にはすぐに予防接種を受けた病院で診察を受けましょう。

基本的な「手洗い」「うがい」は確実に行い、まずはインフルエンザや風邪に感染しないような生活を心がけましょうね!