なばなの里ほたる祭り

三重県桑名市のナガシマリゾート内にある『なばなの里』は、イルミネーションで有名ですが、関西・東海地方のほたる観賞スポットとしても有名人気です。

なばなの里では、毎年、ほたるのシーズンに合わせて『ほたる祭り』が開催されます。

そこで、2017年の『なばなの里ほたる祭り』について、開催期間や見頃などをまとめてご紹介します。

ナガシマリゾート なばなの里

なばなの里ほたる祭り

ナガシマリゾートは、三重県桑名市長島町にある複合リゾート施設です。

このうち、一年中花を楽しむことができる三重県有数の植物園が、なばなの里です。

なばなの里では、イルミネーションやチューリップ祭りなど季節のイベントが行われ、初夏のほたる祭りもまた人気のイベントとなっています。

整備されているので足場が良く、足の不自由な方や高齢者、車いすの方もほたるを観賞することができるのも、おすすめポイントです。

なばなの里ほたる祭り

2017

2017年のなばなの里ほたる祭りについてまとめました。

開催期間は、ほたるの生育状況により変更される可能性はありますが、5月下旬~7月21日までの予定となっています。

営業時間は、午前9時から午後9時までです。

料金は、小学生以上は入園料1,600円、小学生以下は無料です。

入園料には、なばなの里内で利用できる1,000円分の金券が付いているので、実質の入園料は、なんと600円とかなりお得になっています。

ほたるの見頃とおすすめスポット

期間

なばなの里ほたる祭りで見られるほたるは、ゲンジボタルとヘイケボタルです。

例年のピークは6月上旬で、その前後1週間ほどは200~300匹のほたるが見られる見頃の時期となります。

ピークを過ぎると、約1週間で激減してしまうので、5月下旬~6月中旬あたりを目途にお出かけになってはいかがでしょうか。

ほたるが活発に活動するのは、午後8時から9時の間です。

なばなの里内には複数のレストランがありますので、早めにお出かけして、ゆっくり食事を楽しんだ後、ほたるを観賞するのもいいですね。

ほたるの観賞に適したおすすめスポットは、カフェ・ラ・テラス(地図3番)の裏、里の湯(地図12番)の前の小川の間、あじさい・しょうぶ園(地図15番)の小川の周辺の3か所になります。

下図(公式HPより転載)のピンクの円の3か所です。

なばなの里

その他、なばなの里内の施設については、こちらをご覧ください。

小川周辺やあじさい・しょうぶ園には遊歩道も整備されており、歩きやすくなっています。

また、カフェ・ラ・テラスの裏はかなり人気の高いほたる観賞スポットで、6月中にはほたる観賞用の席が幾つか設けられ、食事や飲み物を楽しみながらほたるを見ることができます。

ほたる観賞のポイント

見頃

せっかくホタルを見に行くのですし、たくさんの方がいらっしゃるので、ポイントを押さえ、またマナーを守って鑑賞したいですよね。

ほたるがよく飛ぶのは、月明かりがなく、蒸し暑い夜です。

また、風が強いとあまり飛ばないと言われているので、風の穏やかな夜がおすすめです。

Weathernewsで、ナガシマスパーランド周辺のピンポイント天気を見ることができますので、お出かけの際の参考にしてみてくださいね。

ほたるは強い光を嫌うので、大きな懐中電灯やカメラのフラッシュは禁物です。

なばなの里では、ほたるの観賞に適した照明となっていますので、安心して観賞できますよ。

写真撮影の際には三脚が必需品ですが、周囲の人が躓いたりしないよう、気をつけましょう。

ほたるを捕まえるのは、重大なマナー違反です。

ほたるは短命な生き物であり、また希少な生き物ですから、そっと見守ってあげてくださいね。

まとめ

ほたるの名所には、アクセスのよくないスポットも多いのですが、なばなの里は東海や近畿の主要都市からのアクセスの良い、おすすめスポットです。

6月には、あじさいや花しょうぶが見頃ですので、日中には花を楽しみ、夜にはほたるを楽しむのもいいですね。

ぜひ、東海地方随一のほたる観賞スポットで、幻想的なホタルの乱舞をお楽しみくださいね。