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お彼岸になると思い出すのが
小さいころに祖母と一緒に作ったおはぎのことです。

祖母の家に行くと、あんこが炊いてあり、
もち米が蒸かしてあり、
それを祖母と母と丸め、
おはぎを作ったことを思い出します。

しかしなぜお彼岸におはぎを食べるのでしょうか?

よくわからず、小さいころから食べていましたが、
疑問に思ったので調べてみました

おはぎの意味は?

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お彼岸に仏さまにおはぎを供える意味は
たくさんあります。

もち米を日本人は、
コメや作物の豊穣や子孫繁栄願うために
大切な食べ物だと考えられていました。

それは、もち米は1粒まくとその1粒から芽を出し、
数多くのお米を実らせるからです。

また、もち米をつきお餅にすると
長く伸びるので長寿を連想させ縁起の
いいもの
と考えられえていました。

おはぎを丸くする意味は、
丸い形は家庭円満を連想させ、
こちらも縁起がいい
と考えるからです。

お同じ意味で、
お正月の鏡餅も縁起物としてまるいですよね。

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また、おはぎはあんこで包まれていますが、
あんこの原料は小豆です。

あずきの赤色には魔よけの効果があると
昔の人は考えていました。

これは中国からうけた影響ですが、
魔よけの小豆に包んだお餅はとても
縁起のいいものとして、
考えられお彼岸に食べることになったようです。

おはぎはいつ食べればいいの?

おはぎを早く食べたいところですが、正式にはおはぎは、お彼岸に仏さまにお供えする物。

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私たちはいつ食べればいいのでしょうか。

私たちが食べていい時期は
決まっているようです。

 

まずはお墓や仏壇にお供えして
ご先祖さまに召し上がっていただきます。

その期間は彼岸の入りから、3日間です。

その後彼岸の中日である春なら春分の日、
秋なら秋分の日以降に、
私たちが残りをいただきます。

 

現代は、好きなときにおはぎやお団子、
チョコレートでなどの甘いものを
食べることができますが、
昔はそうはいきませんでした。

甘いものはめったに食べられない貴重なもの。

おはぎをお供えすることは、
先祖さまへの、感謝の印しを
示すものだったのです。

まとめ

  • お彼岸におはぎをお供えする理由は、作物の豊穣と子孫繁栄を願うためにお供えする。
  • おはぎを丸い理由は、餅は長寿を連想させ、丸は家族円満を連想させ縁起がいい。
  • 小豆の色には、魔除けの効果があるとされ、あんこ縁起ものとされたから。
  • おはぎは、御彼岸のいりから3日間で仏様が食べるので、私たちは、残りものを彼岸の中日以降にいただく。
  • 昔は、甘い食べ物が貴重なものだったので、ご先祖様に感謝の気持ちでおはぎをお供えした。

御彼岸におはぎを食べる意味を知り、
おはぎを味わいましよう。